雪国では意外とガラスで悩みます

雪国ではガラス屋と相談する機会が少しだけ多いです。

豪雪地帯ではガラス窓にも雪対策が必要

つらら

雪国では想像以上の豪雪が降ることは珍しくありません。その場合、家が寒くなることはもちろんですが、ガラスが割れてしまう可能性は極めて高いです。そのため、二重窓を設置するなどの対策が必要です。

雪国でのトラブル

雪でガラスが割れることもある(40代/ガラス屋)

雪対策をしていないと雪国の生活は大変なことになります。中部地方や近畿地方ならば雪はそこまでたいしたことはありませんが、北の地域になればなるほど雪の量は増していきます。そして、場合によっては雪の重みで家の窓ガラスや車のフロントガラスが割れてしまうことだってあるんですよ。そのため、雪囲いと呼ばれるもので雪をガードする必要があります。

雪国で暮らすための対策

ガラスが割れないために雪かきをする
雪が降り積もった時は、できるだけ早く雪かきで雪を取り除かなければなりません。なぜなら、降り積もったまま放置してしまうと重みでガラスが割れてしまう可能性があるからです。そして、ガラスが割れるとそこから冷気が侵入してしまいます。ガラスが割れた場合、ガラス屋に依頼してガラス交換を行うまでの間非常に不便を強いられることになります。
1階のガラス窓には雪囲をする
上記のアドバイスにもある通り、雪国では雪囲いという物があり、これで雪が降り積もるのをガードします。雪囲いとは窓ガラスの横に横板を並べたものであり、簡単に取り外しができるようになっています。しかし、取り付けると光も遮ってしまうため、部屋の中が暗くなってしまいます。そのため、雪が降っていない間は取り外しておきます。
二重窓に交換する
家の断熱対策として、窓ガラスを二重窓にするという手段もあります。二重窓にすることで外の冷気を防ぎ、なおかつ家の中の暖気を外から逃さないので家の中を快適にすることができます。二重窓と雪囲いを併用することで窓ガラス破損のリスクを回避すると同時に、寒さ対策をとることができます。

雪国では窓ガラスにできるつららにも注意

関東や中部など、雪国以外ではつららは珍しいもので、思わずずっと眺めていたいものです。しかし、雪国では窓につららができた場合、下に人がいないことを確認して速やかに落とさなければなりません。つららは先端が尖っており、自然に落ちた時に下に人がいると大惨事に発展する可能性があります。また、雪と一緒に滑り落ち、窓ガラスを破壊することも珍しくありません。雪国においてつららとはそれほど危険なものであり、発見次第速やかに対処する必要があります。

雪やつららでガラスが割れてしまったら

もし、雪やつららでガラスが割れてしまった場合、早めにガラス交換をガラス屋に依頼しなければ日常生活に支障が生じてしまいます。窓ガラスの修理の相場は、サイズにもよって異なります。しかし、だいたい8千円ほどかかるため、決して馬鹿にならない値段です。そのため、ガラスが割れないように対策をするか、いっそのこと少し奮発して頑丈なガラスを取り付けて積雪対策をとりましょう。

TOPボタン