雪国では意外とガラスで悩みます

車のガラス交換もガラス屋の仕事です~雪国で安全運転のための知恵~

豪雪地帯では自動車のフロントガラスが凍結する

雪国でのガラスの問題は家だけではなく、車のフロントガラスも含まれます。凍結したガラスは溶かさないと運転できないのですが、寒空の下溶かそうと思うと非常に手間がかかります。よって、溶かすことを考えるよりも凍結しないための工夫を考えていきましょう。

凍結したフロントガラスに行ってはいけないこと

お湯は絶対にかけてはいけない(50代/ガラス屋さん)

旅行者の人がよく「お湯をガラスにかけたら割れてしまった」という悩みを持ちかけてくることがあります。これはなるべくしてなった結果です。凍ったガラスを熱いお湯で急速に暖めると、車内で急激な温度変化が発生してしまいます。その結果空気が膨張し、その結果膨張した空気に圧迫されるような形でガラスはビシっと割れてしまうのです。

割れてしまった場合はガラス屋に頼む

割れたガラスは自分で交換を行えば安価で修理を行うことができます。しかし、それはガラス交換に慣れていればの話であり、初心者の場合ガラス交換を自分で行うのはおすすめできません。なぜなら、慣れない作業になるので時間がかかりますし、そもそも交換のために工具を揃えなければなりません。また、ガラスをうっかり割ってしまった場合、またガラスを買い直さなければならないので余計にお金がかかる可能性があると、リスクのほうが多いです。よって、結果的に見れば初心者の場合はガラス屋に依頼したほうがメリットは多いのです。

雪で凍結させない予防策

フロントガラスの撥水コーティング
ガラス交換の際に撥水(はっすい)コーティングを依頼すれば、ガラスの表面が凍っても剥がしやすくなるため、手間が大幅に省けます。
凍結防止カバーを使用する
車の停車時にフロントガラスが凍る可能性があるので、停車時は凍結防止カバーを被せましょう。これが一番手っ取り早いのですが、しっかりと被せないと隙間から凍るかの雨声があるので注意しましょう。
フロントガラスにお酢をかける
予防策として以外なのが、お酢を吹きかけることです。お酢は凝固点がマイナス10度なのでマイナス10度の寒さにならない限り表面が凍ることはありません。

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